ニキビができる原因〜スキンケア〜

スキンケア用品がニキビができる原因になっているということもあります。

 

最近は、さまざまなスキンケア化粧品が販売されていますが、
どれもこれも、美肌つくりに効果がありそうなキャッチコピーになっています。

 

キレイな女優さんがテレビCMなどをしていると、
自分も、その女優さんのような肌になれそう!
と、思い込んでしまったりします。

 

ですが、自分に合う化粧品というのは人それぞれで、
何でも良いというわけにはいきません。

 

特に、ニキビができやすい人の肌には、
油脂の多い化粧品などは絶対に向きません。

洗顔

ニキビのケアにおいて大切なのは洗顔です。

 

ニキビは毛穴に皮脂が詰まることによって起きる皮膚病です。

 

化粧品や皮脂を残したままにしていると、
それらが毛穴につまり、ニキビができます。

 

そして、ニキビができてしまったからといって、
それを隠そうとファンデーションを厚く塗れば、
悪循環に向かってしまいます。

 

ニキビ肌をケアするためには、
毛穴の中までしっかりケアをすることができるスキン化粧品でなければなりません。

保湿

また、ニキビ肌を対策するためには、保湿も大切です。

 

皮膚の最も外側の角質層は4つの保湿成分があり、
紫外線やウイルスなどの菌から皮膚を守ってくれています。

 

・角質層の保湿成分とは

 

角質細胞: 角質細胞は、何層にも重なりあって
     防御膜の役割を果たしています。

 

角質細胞間脂質: 角質細胞間脂質とは、
        角質細胞同士の隙間を埋めている脂のことです。

 

皮脂膜: 皮脂膜とは、皮脂腺から分泌される皮脂と汗が
    混ざり合ってできた天然の保護膜です。
    この皮脂膜が、水分の蒸発を防いでいます。

 

天然保湿因子: 天然保湿因子とは、皮膚が作り出すアミノ酸のことで、
       「ナチュラル・モイスチャーライジング・ファクター」
       と呼ばれているものです。
       天然保湿因子が水分を捕まえ、離さないように機能しています。

 

このような4つの保湿成分「角質細胞」、「角質細胞間脂質」、
「皮脂膜」、「天然保湿因子」の成分が十分でなければ、
ドライスキンになってしまいます。

 

ドライスキンとは、皮膚の水分が蒸発しやすくなったり、
お肌が外敵にさらされる状態のことで、
ドライスキンになると、肌はダメージを受けやすくなります。

 

特に年を重ねること、季節の変わり目などは、
ドライスキンを招きやすくなり、
ドライスキンの状態が長く続くと、ニキビやシミ、シワなどの
原因になります。

 

つまり、お肌の乾燥は、肌の老化を招くという子とです。

 

しかも、ニキビもできやすくなります。

 

肌をしっかり保湿することは、肌の老化を防ぎ、
ニキビを予防することにつながるのです。