ニキビができる原因〜睡眠不足〜

ニキビができてしまって悩んでいる人に話を聞くと、
女性では、「生理の前」にニキビができるという人が
圧倒的に多いです。

 

また、男性も女性も「寝不足の次の日」に
ニキビができるという人も多いですね。

 

なぜ寝不足になるとにきびができるのでしょうか?

 

私たちの体のなかでは、
寝ているときに「セロトニン」という成長ホルモンが分泌されています。

 

このセロトニンは、細胞分裂を盛んにし、
身長を伸ばしたり、傷を治すなどの働きをするホルモンです。

 

寝入ってから3時間くらいの間に、
セロトニンは大量に分泌されますが、
適量のセロトニンが分泌されるのは、6時間の睡眠時間が必要だといわれています。

 

ですから、最低でも毎日6時間の睡眠をとりたいのです。

 

年齢と共に徐々に分泌量が減り、
肌の再生能力は落ちていきます。

 

ですから、美肌ホルモンの一つでもある
美容業界でも有名なセロトニンを、
睡眠をとることによってしっかり分泌させる必要があります。

 

毎日忙しくて、6時間以上の睡眠時間が取れていなかったり、
ストレスのため、質の良い睡眠が取れていなかったりすると、
セロトニンの分泌量が足りなくなり、
老け込んでしまうこともあります。

 

そんなことにならないように、毎日しっかり睡眠をとりましょう。

 

お肌のための睡眠のゴールデンタイムとは、
22時から2時間の間です。

 

ですが、22時に眠ることができるという人は
あまりいないのではないでしょうか。

 

現代人は忙しく、日付が変わる前に寝ることができればOKという人が
殆どだと思います。

 

そこで、毎日同じ時間に寝る、同じ時間だけ寝るという
睡眠サイクルを心がけてみてください。

 

勿論、22時に寝ることができればそれが一番良いのですが、
それが難しいときは、睡眠サイクルを整えてみてください。
そして、6時間以上眠ることができるように、
質の良い睡眠を取ることができるようにしましょう。

 

6時間以上寝ているのに寝た気がしない、
眠りが浅い、夜中に何度も起きてしまうという人は
精神的に疲れているかもしれません。

 

このような眠りだと、せっかく沢山の時間を寝ても
疲れが取れません。

 

寝る前に、ホットミルクやアロマオイル、ハーブティーなどで
リラックスしてみてはいかがでしょうか。

 

また、あまりにも眠りが浅く疲れてしまっているという人は、
精神科や神経科にいくことも検討したほうが良いかもしれません。

 

軽い睡眠導入剤などを処方してもらうと、
寝つきが良くなってきます。
薬に頼るということはあまりしたくないという人もいるかもしれません。

 

ですが、少しずつ睡眠リズムを作っていくと、
自然に寝つきがよくなり、薬がなくても眠ることができるようになっていくこともあります。

 

一度、精神科や神経科に相談に行ってみるのも一つの方法です。

 

また、昼間の運動量を少し増やしてみるのも良いでしょう。

 

階段を使ったり、一駅前で降りて歩くなど運動量を増やすと、
体が疲れて眠りも深くなりそうですよ。